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クロセチン

クロセチンは黄色の天然色素で、クチナシの果実やサフランに含まれています。抗酸化力に優れた成分で、老化を防いでくれるのが特徴です。こちらでは、クロセチンが老眼改善に効果をもたらすのかを調査しました。

クロセチンの効果・効能

ピントを調整する毛様体筋の緊張を緩和してくれる

理研ビタミンでは、クロセチンが毛様体筋の緊張を緩和し、眼精疲労を改善するのかを実験しました。被験者は目の疲れを自覚しており、医師の診断により眼精疲労であるとされた25歳以上の男女13名です。被験者を無作為に2グループに分け、クロセチン7.5mgと、成分の入っていないプラセボカプセルを摂取してもらいました。結果は、クロセチン摂取群とプラセボカプセル摂取群で、約2~3倍の眼精疲労改善の効果が出ています。さらに実験後のアンケートでは、「睡眠の質が改善された」と答えた被験者もいました。[注1]

途中覚醒が減少し睡眠の質を改善

理研ビタミンはクロセチンが睡眠に与える影響について、正確に睡眠・覚醒判定を行なえるアクティグラフを使用して睡眠評価実験を行ないました。睡眠に問題をかかえる25~60歳までの男性を対象に、クロセチン7.5mgと、プラセボカプセルを投与。摂取期間は、2週間で試験内容を知らせない二重盲検査と、同じ被験者に時期をずらして成分を投与するクロスオーバー比較試験を行ないました。結果は、クロセチンを摂取することにより途中覚醒が減少。起床時の爽快感が改善されています。[注2]

クロセチンの安全性・副作用

クロセチンに副作用はないため、1日の摂取量を守れれば問題ありません。1日の摂取量は6~20mgといわれています。ただし、注意点として妊娠中や授乳中の方は必ず医師に相談してから摂取しましょう。また、薬を服用している方も医師に相談してください。アレルギー体質の方は、クレアチンを摂取しても問題ないか調べてから飲むことをおすすめします。これらの注意点を守って服用すれば、安心してクロセチンを摂取可能です。

効率の良い摂取方法

クロセチンを効率よく摂取するためには、クチナシの果実を使用するおせち料理や、サフランを使ったパエリアを積極的に食べるとよいでしょう。また、中華麺の中には、鮮やかな黄色を出すためにクチナシの果実由来のクロセチンを使用したものもあります。しかし、毎日のようにおせち料理やパエリアなどを食べるのは現実的ではありません。クチナシの果実で色付けされた中華麺も食べ過ぎてしまうと糖質過多になってしまいます。そのため、クロセチンを効率よく摂取したいなら、サプリメントで補うことをおすすめします。

参照元サイト一覧

[注1]…おいしい健康情報が満載!理研ビタミン健康成分ラボ:眼精疲労,2018年7月30日アクセス

[注2]…おいしい健康情報が満載!理研ビタミン健康成分ラボ:睡眠障害,2018年7月30日アクセス