老眼の見る力をサポートするアイケアサプリを紹介しているサイトです。
えんきんは、誰もが一度は耳にしたことのある健康食品メーカー・ファンケルのアイケア・老眼サプリです。こちらでは、購入者の口コミやえんきんの特徴に迫りました。
ファンケルの「えんきん」を飲むようになったら目の疲れ等が落ち着いてきた(乱視と近視…そして年齢的にも老眼出始めた?) 自宅にいる時、眼鏡をしなくても気にならないから、無意識にポンと置いてしまうので…何処に置いたか、を忘れる事が増えた(汗)
引用:Twitter
https://twitter.com/yamagonn_twt/status/678377333028339712
【管理人コメント】
えんきんと言えば、老眼の矯正を期待するサプリメントという印象がありますが、こちらのコメントの方は、乱視や近視が落ち着いてきたとのこと。えんきんは、老眼に限定したサプリメントではなく、目の状態を全般的に整えるサプリメントだということが分かります。
老眼年齢にも達してきたとのことですが、老眼も改善されたためか、つい「どこに置いたか忘れてしまう」そう。良くも悪くも(笑)、目の調子は良くなってきたということなのでしょうか。
眼鏡しなくても日常生活は大丈夫だったけど、年々、少しボヤケるというか疲れやすくなってきていた。が…ファンケルの「えんきん」を飲み始めて約1ヶ月。眼鏡してなくても疲れなくなった!試しに飲んでいたんだけどコレは続けようかな〜?
引用:Twitter
https://twitter.com/yamagonn_twt/status/639945345355530240
【管理人コメント】
目が疲れやすくなってきて、視界がぼやけることも増えてきたという方からのコメント。えんきんを飲み始めて1ヶ月経ったところ、眼鏡をしていないときでも疲れなくなったという嬉しい口コミです。 「試しに飲んでいた」とのことなので、当初はその効果に半信半疑だったのでしょう。でも実際に飲んでみて目に変化を実感したということで、継続して飲んでみようかな、という気持ちになったそうです。多くの口コミをチェックしてみると、この方と同じプロセスで、いつの間にかえんきんが日常に定着したという人がたくさんいました。
以前半年ぐらい飲み続けていましたが、変化が感じられず一度飲むのをやめました。 やめてから急に目が見えにくくなりどうしたんだろう?年のせいで目が見えなくなってきたのかな?と思っていましたが「あっ!えんきんやめたから?」。やっぱり効いていたんです。また飲み始めました。「効き目、どうなんだろう?」と思われる方、一度中断してみるとわかりますよ!
引用:LOHACO
https://lohaco.jp/product/1718741/review/
【管理人コメント】
えんきんに限りませんが、サプリメントは薬ではないので、即効性を感じにくいと言われています。少しずつじわじわと変化していくことが多いので、その変化に気付かないこともしばしば。 えんきんを飲んでも変化を実感できないという方は、こちらの方のように、思い切って飲むことをやめてみてはどうでしょうか?離れて初めて分かる古里の有難みのように(?)、えんきんから離れてみれば、その有難みを実感できるかも知れません。
スマホを持ち始めてから急激に老眼がすすみ小さい文字は離さないと見えない始末。少しでも改善されればと購入しました。スマホの使用時間を減らしてコレを飲み続け2か月経過、前よりぼやけなくなってきました。目のサプリは色々あるけど実感できたのは今のところコレだけです。続けてみようと思います。
引用:LOHACO
https://lohaco.jp/product/1718741/review/?page=2
【管理人コメント】
スマホの文字が読みにくくなったで、老眼の進行を自覚する方は多いと言われています。スマホ自体も老眼を進行させる要因になるので、えんきん以前に、スマホの閲覧のし過ぎはおすすめできません。 えんきんを飲み始めてスマホの文字がやや読みやすくなった、というコメントですが、以下でご紹介するとおり「スマホえんきん」という姉妹品も誕生しています。スマホの読みにくさを自覚し始める年齢は、おおむね40代後半から。ぜひ「スマホえんきん」もお試しください。
新聞を読んだりテレビを見たりする時にピントが合いにくくなったという両親のために買いました。飲み始めなので今のところどう変わったのかは分かりませんが飲みやすいとは言われます。目に良いものが色々入っているようなので期待はしているところです。
引用:LOHACO
https://lohaco.jp/product/1718741/review/?page=4
【管理人コメント】
新聞やテレビのピントが合いにくくなる年齢は、だいたい40代後半から。そんなご両親にえんきんをプレゼントしたというお子様は、きっとまだお若いのでしょう。実に親孝行なコメントです。 ご両親は、まだ変化を実感していないようですが、ぜひ長期的に飲み続けて欲しいものです。長期的に飲み続けるには、値段に加えて、飲みやすさも大事なポイント。ご両親は「飲みやすい」とおっしゃっているようなので、これからもきっと、長く飲み続けていくことができるでしょう。
1日2粒飲むことを目安として提示している「えんきん」は、飲みにくさを感じている方はいないようです。もともとブルーベリーといった目の健康サプリを飲んでいて、そこからえんきんに切り替えた方もちらほらと見受けられました。
また、機能性表示食品であることに安心感を覚えて購入に至ったケースがあり、効果に対する期待度の高さが窺えます。
引用元:ファンケルオンライン(https://www.fancl.co.jp/items_ex/ex2_5391a/)
えんきんは、ダイエットサプリ・カロリミットでおなじみのファンケルが、機能性表示食品の第一弾として発売した老眼サプリです。
目の健康サプリとして機能性の検証・研究がおこなわれ、近点調節力(物を見る時のピント調節力)が有意に改善されることが判明。商品開発するうえで、常に科学的根拠を重要視しているファンケルは、機能性表示食品制度が始まってすぐ「えんきん」を消費者庁へ届け出ることができました。[注1]
2015年4月17日に、消費者庁が公開した日本初の目の健康サプリとして誕生したのです。
えんきんのパッケージには機能性の届出表示があり、手元のピント機能を助けることや、目の酷使が影響する肩や首筋への負担を和らげることが記載されています。発売されてから、老眼が気になりはじめた多くの方に支持されているのが特徴です。
えんきんには、ほうれん草に豊富に含まれる「ルテイン」やサケやいくらに含まれている「アスタキサンチン」などの機能性関与成分を複数配合されています。機能性関与成分とは、科学的根拠をもとに、消費者庁へ機能性があるとして届け出た成分のこと。
動物ではなく、人を対象にした臨床試験の報告書から確認できるように、成分の安全性もしっかりと確認されています。[注2]
ほうれん草やにんじんなどの緑黄色野菜、黄色の花びらなどに多く含まれている栄養素です。抗酸化作用があり、ブルーライトといった有害な光から目を守ってくれます。
ビタミンEの約1,000倍の抗酸化作用があると言われている成分です。サケ・いくらなどに含まれています。産卵時に激しい川のぼりをするサケの疲労やストレスを改善するもとが、アスタキサンチンです。
黒大豆種皮やブルーベリーなどに豊富に含まれている、アントシアニンの中の成分です。強い抗酸化力をもち、目の血流を促すことがわかっています。
人の体で作ることができない不飽和脂肪酸のこと。青魚に多く含まれています。視神経の伝達が円滑におこなわれるようサポートするため、老眼といった目の悩みにも効果的です。[注3]
ファンケル発の「えんきん」を初めて手に取り、実際に飲んで効果を検証してみました。ピント調節力に変化があったのかどうか、ぜひ確かめてみてください。
ルテイン、アスタキサンチンなどの機能性関与成分が含まれているえんきん。どんな科学的根拠をもとに機能性表示食品と届け出ているのか、研究内容から検証していきます。
すべての口コミがそうだとは言いませんが、えんきんを飲んでよい結果が出た、実感したという人は、一定期間にわたって継続して飲んでいた人のようです。よく言われるとおり、どんな種類のものであれ、サプリメントは継続的に飲む必要があります。「飲んだらすぐに実感を得られた!」という方もいるようですが、個人差はあるものの、えんきんのサポート力を実感するためには、何らかの工夫をして、毎日忘れずに飲むようにすることが大切です。
目の総合的なサポートを目指しているえんきんですが、商品の主なコンセプトは、老眼の方のサポートでしょう。よって、今えんきんが気になっているという方の多くは、きっと老眼にお悩みの方だと思います。
不思議なことに、老眼が始まる時期には大きな個人差がありません。よって、もしあなたが老眼にお悩みで、かつ、ご主人(奥様)が同年代ならば、ご主人(奥様)も老眼が始まっているかも知れません。
夫婦二人でえんきんを始めれば、どちらかが飲み忘れそうになっても、きっと声を掛けてくれるはず。飲み忘れの可能性は低くなるでしょう。
ご存知の方も多いと思いますが、ここ数年、えんきんはテレビCMでも宣伝されています。このテレビCMを録画しておき、朝食時などの決まった時間に、自動的にえんきんのCMが流れるようセットしておくのはいかがでしょうか?
どの番組のスポンサーになっているのかを調べれば、スムーズに録画ができるでしょう。やや面倒くさい方法ですが、面倒くさいからこそ印象に残り、飲み忘れも少なくなります。
携帯の画面を1日に1度も見ないという方は、極めて少数派でしょう。この無意識に携帯の画面を見るという習慣を利用し、携帯の待ち受けをえんきんの画像にしておくことで、えんきんサプリの飲み忘れを防止することができるでしょう。
携帯の待ち受けとして、愛しいお子様可愛がっているペットの画像を利用している方が多いと思いますが、ご自身の目の健康のため、心を鬼にしてお子様からえんきんの画像へと入れ替えましょう。
どうしても携帯の待ち受けをお子様や愛犬の画像のままにしておきたい、という方は、その画像を縮小サイズにし、改めて待ち受けにセッティングしましょう。
画像を縮小することでお子様の画像が見えにくくなり、老眼を自覚しやすくなります。きっと、えんきんの飲み忘れの防止になることでしょう。
商品名 | えんきん |
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分類 | 機能性表示食品(届出番号:A7)[注4] |
原材料・配合成分 | 食用油脂、DHA含有精製魚油、アスタキサンチン含有ヘマトコッカス藻エキス、黒大豆種皮エキス、ビルベリーエキス、加工デンプン、グリセリン、ゲル化剤(カラギナン)、ミツロウ、ルテイン・ゼアキサンチン含有マリーゴールド色素、酒石酸、リン酸ナトリウム、酸化防止剤(ビタミンE) |
価格 | 2,160円 ※1粒あたり36円 ※店頭販売価格ではありません(通販サイト最安値上位3つの平均値から算出) |
内容量 | 60粒(約30日分) |
1日あたりの目安量 | 2粒 |
会社名 | 株式会社ファンケル |
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住所 | 神奈川県横浜市中区山下町89-1 |
設立 | 1981年 |
45歳以上の方を対象にしている「えんきん」と異なり、パソコンやスマートフォンを頻繁に使っている20代から40代前半の方に向けて販売されています。目の疲労感にアプローチするサプリです。
何かを見る時に必要な網膜で重要な役割を果たしているロドプシン。このロドプシンのはたらきを支えるのが、アントシアニンです。ブルーベリーやビルベリーといった食材にたっぷり含まれています。2種類のアントシアニンを配合しているサプリです。
[注1]…FANCLonline:ファンケルの「機能性表示食品」について
[注2]…[PDF]中高年男女に対する「えんきん」摂取によるピント調節機能への効果と安全性について