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鮭は目に良いアスタキサンチンを多く含む食品

鮭の赤い色は「アスタキサンチン」と呼ばれる成分ですが、この成分は目の疲労を和らげてくれる働きを持っています。そのため、スマホやパソコンを使うことが多い現代人にとって、鮭は多く取り入れたい食材。さらに歳を重ねるにつれて悩まされることが多くなってくる老眼にも良い作用を持っていると言われています。そこで、目の健康を保つためにおすすめと言える鮭について詳しく見ていくことにしましょう。

鮭は目にいいのか?

鮭は「アスタキサンチン」と呼ばれる赤い色素が含まれています。アスタキサンチンは、カロテノイドの一種で、抗酸化作用が非常に強いことで知られている成分。この抗酸化作用によって目の新陳代謝を良好にすることで血流を促す、という働きを持っています。

目の周りの血流が促されることで得られるメリットは、目の疲労が軽減されるということ。そのため、眼精疲労で悩んでいる人にはアスタキサンチンを多く含む鮭がおすすめ。特にパソコン作業やスマートフォンを長時間使っていると目の周りの血流が悪くなりがちです。アスタキサンチンは体内で作ることができないため、目の疲れを実感している人は、鮭を積極的に食事に取り入れると良いでしょう。

老眼と鮭

老眼とは、目の中にある水晶体によってピント調整ができず、細かい文字などが見づらくなってしまう症状のこと。この症状が出てくるひとつ目の原因としては、「水晶体が固くなってしまう」ということ。水晶体はその厚みを自在に変えることでピント調整を行っていますが、水晶体が固くなるとうまく厚みを変えられず、ピントを合わせることができなくなります。

老眼になってしまうもうひとつの原因としては、水晶体の厚み調整を行う「毛様体筋」の機能低下。この毛様体筋の機能が低下している場合、鮭に含まれているアスタキサンチンを摂取することで機能を回復させることが可能だと言われています。

毛様体筋の機能低下に大きく関わっているのが活性酸素。紫外線やスマホなどを見続けることによって活性酸素が発生することで、毛様体筋が働かなくなってしまうのですが、アスタキサンチンを摂取することによって活性酸素を除去でき、機能の低下を防ぐことができるというわけです。

鮭に含まれる成分

鮭はさまざまな栄養素が含まれている食品です。

主なものとしては「たんぱく質」「脂質」「アスタキサンチン」「ビタミン(特にビタミンB12とビタミンD)」「ミネラル」が含まれており、健康を保つために取り入れたい食品であると言えます。

紅鮭が良い?

鮭には多くの種類がありますが、その中でも最もアスタキサンチンが含まれているのは「紅鮭」。最初にも説明した通り、アスタキサンチンは赤い色素のこと。そのため、赤い色をした紅鮭に多く含まれているということになります。

ちなみに、100gあたりに含まれるアスタキサンチンの量は、紅鮭3.7g、銀鮭2.3g、キングサーモン0.9g、白鮭0.8gとなっており、同じ鮭だと思っていてもこれだけ含まれる量が異なるのです。

そのため、目の健康を考えて鮭を摂取しようと考えている場合には、「紅鮭」を選ぶのが正解と言えます。

まとめ

目の健康を保つために取り入れたい食材・鮭についてご紹介してきました。食卓にのぼることも多い鮭ですが、その中でも特に「紅鮭」がおすすめ。ただ焼くだけでも美味しいですし、他にも多彩な調理方法で楽しむことができる食材ですので、積極的に食事に取り入れてみてください。