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老眼鏡でスマホ老眼を回復させられるの?

老眼といっても、加齢により徐々に進行していく一般的な老眼ではなく、20歳代~30歳代の若年層に急増しつつある「スマホ老眼」についてみていきましょう。

スマホ老眼という名称のとおり、スマホを長時間使用するため画面を長時間見つめることやパソコンの使いすぎなどが原因で起こる症状です。若い年齢であっても、目のピント機能が低下してしまいます。ちなみに、具体的な症状としては、一般的な意味での老眼症状に加え、「肩や首のこりの悪化」「頭痛」「眠りが浅い」「睡眠後も疲れがとれない」などが挙げられます。

このページでは、スマホ老眼を、100円ショップなどで購入することのできるような老眼鏡を使って、回復させることができるかどうかについて回答しています。もし回復させることが可能であれば、とても手軽で便利な方法だといえます。

Q.スマホ老眼と一般的な老眼の違いとは?

A.老眼は毛様体の「衰え」で スマホ老眼は「コリ」で起こります

加齢によって始まる一般的な老眼では、水晶体や毛様体筋の柔軟性が低下し、硬くなってしまうことが原因です。厚みを変化させられなくなっていくため、ピントを調節できない状態です。回復させることは難しく、老眼鏡などでピント調整を行なうことになります。一方、スマホ老眼は、毛様体筋が「凝っている状態」だと考えるとよいでしょう。

ちなみに、近くの物を見るという動作なら、本を読む場合もスマホの画面をみる場合も共通しています。けれども、本の場合はなぜスマホ老眼を引き起こさないのでしょうか。それは、「スマホ画面を見ること=直接光を見ている状態」だからです。反射光で本の文字を読むのとはかなり性質が異なります。

スマホ老眼は精神状態にも悪影響

昼夜を問わずスマホ画面を長時間にわたって見続けていると、身体はずっと昼が続いていると認識してしまいます。その結果、イライラしたり眠りづらくなったりなど、さまざまな問題が生じます。目の自律神経失調症であるともいえる状態です。

Q.100円の老眼鏡でスマホ老眼を回復できるの?

A.必ず回復するとはいいきれませんが試してみる価値アリです

100円ショップなどで購入可能な100円の老眼鏡。その老眼鏡を使って、スマホ老眼の回復を目指すためのストレッチ方法があり具体的には、毛様体筋をストレッチしていくことで、凝った状態を解消していく方法です。スマホの長時間使用や毎日のパソコンを使ったデスクワークなどによりカチコチに凝り固まってしまった毛様体筋をほぐしていきましょう。

ストレッチを行なうにあたって用意する物は、100円ショップで購入できるプラス2度の老眼鏡のみでOKです。つぎに、ストレッチ方法ですが、拍子抜けするほどシンプルです。普段眼鏡をかけている人は、眼鏡の上から老眼鏡をかけてください。あるいは、普段コンタクトを付けている場合は、コンタクトを付けている状態で老眼鏡をかけます。

そして、1メートル以上はなれたところにある物や景色などを、なにも考えずにただ眺めてみてください。老眼鏡をかけたときには視界がぼんやりとしますが、気にせず5分間続けみましょう。

雲霧法の簡易バージョン

実は上述のストレッチは、眼科で「雲霧法」呼ばれている方法を簡略化したものです。老眼鏡をかけてしばらくピントを合わせづらい状態にするのは、凝り固まった毛様体筋をリラックスさせるのが目的です。

Q.老眼鏡を使ったストレッチを継続していくコツは?

A.寝る前の習慣にしてしまうとよいでしょう

紹介したストレッチ方法は費用もほとんどかからず、しかも1回あたりの所要時間が5分。手軽さが特徴ではありますが、継続して行っていくのは、何事も難しいものです。どのような姿勢でコツコツと続けていけばよいでしょうか。

おすすめは、睡眠前の習慣として行なうことです。5分間ボーッと1メートル以上先を見つめるだけでいいので、何となく眠りの導入部のように感じられるようになるはずです。そうすれば、眠る直前までスマホ画面をついだらだらと見続けてしまう習慣も断ち切ることもできます。