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老眼はアーモンドで改善?都市伝説?

栄養価が高くスーパーフードともいわれることのあるアーモンド。スーパーやコンビニなどで手軽にこ入できるのも魅力です。ここでは、アーモンドが老眼に効くのかを調べてみました。

Q.老眼にアーモンドが効くってホント?

A.アーモンドは老化促進物質を排出してくれる

老眼は老化促進物質の「AGE(糖化最終生成物)」が蓄積することで起こります。アーモンドには、抗酸化作用のあるビタミンEが多く含まれていてエイジングケアに効果的。アーモンドが老眼に良いといわれているのもこのためです。体を内側から若返らせてくれます。素焼きのアーモンドを20~25粒ほど毎日食べることで、十分な栄養を摂取できます。ポイントは塩分の入っていない素焼きのものを選ぶこと。いくら体に良いといっても、塩分も一緒に多く摂ってしまってはいけません。塩分過多になり、高血圧の原因になります。

低AGEには調理温度も重要

AGEは、調理温度が高いほど発生しやすいのが特徴です。油で揚げる料理は170℃~200℃。オーブンを使った料理は200℃~240℃で調理されることがほとんどです。天ぷらやトンカツ、グラタンなどは高温で調理されるためAGEが高いといえます。

茹でたり蒸したりする料理は、100度までしか上がらないので、AGEが少なく身体に良い調理法です。しかし、毎日のように茹でた料理や蒸した料理を食べるのは現実的ではありません。どうしても飽きてしまいますし、栄養素も偏ってしまいます。飽きずに体に良い食事を続けるためにもメニューのローテーションを組む必要があるのです。

老眼は年齢とともに必ずなってしまうもの。生きているうちは避けて通れない道だと思っていいでしょう。しかし、症状が進行するかどうかを決めるのは、自分の目に対する意識次第ということを覚えておいてください。

健康的な食生活が大切

老眼を予防するには健康的な食生活を続けることが大切です。一時的に食生活を改善しても、すぐに元の生活に戻ってしまっては意味がありません。毎日の食事に気をつけ、素焼きのアーモンドを毎日20~25粒食べ続けることで、老化を防げます。目の老化だけでなく老眼予防にもつながるでしょう。

食後に10分程度、軽く体を動かすことでもAGEを下げられます。食事をした後は、横になるのではなく食器洗いをして体を動かしてあげるといいでしょう。それだけでも老化を遅らせることができます。

しかし、毎日の食事に気をつけながら運動をし続けるというのはとても大変なこと。無理なく継続するためには、目に良い成分が含有されているサプリメントを取り入れることもおすすめします。

アーモンドにかんする基礎知識と健康効果

アーモンドを使った研究などから、どのような健康効果が得られるのかを見ていきましょう。

アーモンドに含まれるビタミンEの1日の摂取量目安

男性の1日の摂取量目安は、30歳以上で6.5mgです。女性は男性に比べてちょっと少ない6mgが目安となっています。[注1]

アーモンド100g中のビタミンE量は約30mg。1粒が約1gなので、7~10粒食べれば1日のビタミンE目安量を摂取できる計算です。1日25粒食べるということは、目安量の倍以上にはなりますが、上限は目安量の100倍となっているのでビタミンEの摂りすぎにはならないでしょう。ただし、サプリメントでビタミンEを摂取している方は、含有量に注意しましょう。

エビデンスから見るアーモンド摂取による健康効果

抗酸化成分の働きでエイジングケア

アーモンドにはビタミンEの他にも、不飽和脂肪酸、食物繊維、マグネシウムや銅といったミネラルが豊富に含まれています。ビタミンEには抗酸化作用があるため、老眼の原因となる活性酸素に働きかけたり、血管へのダメージを抑えたりといった効果が期待できます。こうした働きが目の細胞を健康に保ってくれるのだそうです。また、脂肪酸や食物繊維が血中のコレステロール値を下げる効果も示唆されているため、今後ますます研究が盛んになっていくでしょう。[注2]

アーモンドに含まれるオレイン酸の効果

一価不飽和脂肪酸の1種であるオレイン酸。ちなみに一価とは、炭素の二重結合が1つあるという意味だそうです。そんなオレイン酸には、善玉コレステロールを減らさずに、悪玉コレステロールを減らす効果があるといいます。[注3]

この働きにより、循環器系の疾患にたいして効果が期待できると考えられています。しかし、油はカロリーも高くなりがちで、肥満のもとにもなります。摂りすぎには注意しましょう。

ミネラルが体の調子を整えてくれる

アーモンドにはマグネシウムや銅、カリウム、鉄分などのミネラル類が含まれています。こうしたミネラル類は、神経伝達をスムーズにしたり血流を整えたりするのが役割りです。特にカリウムは、体内の余分な塩分排出を助けてくれる成分。塩気の多い食事をしがちな日本人は、ぜひ摂りたい成分です。[注4]

また、神経伝達をサポートしてくれるため、目のピント調節機能にも働きかけてくれるでしょう。

アーモンドオイルの効果

果実ではなく、オイルの効果も調べてみました。アーモンドオイルには、豊富な脂肪酸が含まれています。脂肪酸が血中に含まれる脂質に働きかけ、血流を整えたり血管壁を健康に保つ効果が期待されています。しかし、摂りすぎたり相性が悪いと下痢を起こすおそがあるので、一度に大量に摂取するのは控えましょう。[注3]

アーモンドの摂りすぎには注意しましょう

うれしい健康効果が期待できるアーモンドですが、摂りすぎてしまうとカロリーオーバーになりかねません。カロリー摂取量が増えてしまうと、肥満の原因にもなります。

また、ごくわずかですがアーモンドアレルギーを持っている人もいます。摂取して体調が悪くなったときは、医師に相談してください。

この記事を作るのに参考にしたサイト・文献