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大正製薬「大正ブルーベリー ヒトミクリア」に含まれる成分は?機能性表示食品の公開内容は大丈夫?

大正製薬から発売されているサプリ「大正ブルーベリー ヒトミクリア」に含まれている成分について、分かりやすくまとめました。

大正ブルーベリーヒトミクリアに含まれている機能性関与成分

商品名 大正ブルーベリー ヒトミクリア
機能性関与成分名 ビルベリー由来アントシアニン/ビタミンA/ビタミンB6/ビタミンE/ルティン
表示しようとする機能性 本品にはビルベリー由来アントシアニンが含まれます。ビルベリー由来アントシアニンにはピント調節機能をサポートし、目の疲労感を緩和することが報告されています。

引用元:機能性表示食品の届出情報検索:様式Ⅰ:届出食品の科学的根拠等に関する基本情報(一般消費者向け)

ビルベリー由来アントシアニン

ビルベリーはツツジ科イノキ科に属する植物で、もともと北欧などに自生しており、北欧の気象状況から他のエリアに自生しているブルベリーなどと比べると、アントシアニンの含有量が多いという特徴があります。

機能性

アントシアニンは植物の色素で、フラボノイドの一種に分類されています。色素は青色や紫色、赤などを展開、天然由来で安全性が高いことから、食品やサプリメントに幅広く使用されています。目の網膜部分にはロドブシンという成分が存在し、目の働きを正常に保っています。そして、このロドブシンの働きを助けるといわれているのが、ビルベリーに含まれるアントシアニンという紫色の色素です。なお、アントシアニンはビルベリーの皮部分に多く含まれているため、目の健康のために摂取するなら、皮つきで摂るのが理想的とされているようです。

エビデンス

アントシアニンには、抗酸化作用やがん予防作用、血小板凝集阻害作用のほか、視機能改善作用があるとされ、機能性物質として認知されつつあります。また、観察調査や臨床研究、疫学研究などにおいて、アントシアニンには抗酸化作用や抗炎症作用、血管や血糖を調整する作用があることがわかっています。

疫学研究においては、血管疾患による死亡やⅡ型糖尿病のリスク低下、神経保護作用などが認められています。なお、岐阜薬科大学の原英彰副学長らのマウスを用いた実験では、ビルベリーエキスやアントシアニンを添加した細胞は、ブルーライトによる細胞ダメージを抑制できたとしています。

ビタミンA

ビタミンAは脂溶性ビタミンに分類され、レチノールやレチナール、レチノインの総称をまとめてビタミンAと呼びます。また、植物に含まれるβカロテンは、体内に取り込まれるとプロビタミンAというビタミンAの仲間に変換されます。

機能性

レチノールには目や皮膚の粘膜保護、ロドブシンの合成作用といった働きがあり、不足すると夜盲症などのリスクが高まるといわれています。また、βカロテンから変換されたプロビタミンAは、レチノールの約6分の1程度の働きをすると考えられています。なお、ビタミンAは脂溶性ビタミンで体内に蓄積されやすいため、過剰摂取は逆効果になるため、適正量を超過しないように注意しましょう。

エビデンス

ビタミンAは目や皮膚の粘膜形成と保護をするビタミンで、摂取量が極端に少ない場合では視覚機能に悪影響が及ぶといわれています。ただし、過剰摂取は避けなければならず、成人男性では700~750μg、成人女性では600μgが1日の適正量とされています。

ビタミンB6

ビタミンB6は水溶性ビタミンに分類され、主として代謝機能に関与するビタミンとして知られています。

機能性

ビタミンB6には補酵素としてアミノ酸の作用を足す素ける働きがあり、正常な免疫機能の維持、皮膚の保護、ヘモグロビンの合成、神経伝達物質の合成などの作用を持っています。

エビデンス

ビタミンB6は、1930年代に抗皮膚炎作用がある成分として発見されました。その後の研究により、ホルモンや神経伝達物質の合成や免疫機能の維持、正常な皮膚や粘膜の維持にかかわっていることもわかっています。つまり、目の網膜保護にも一役買ってくれている成分だといえるのです。

ビタミンE

脂溶性ビタミンで抗酸化作用を持つ成分として知られ、含有食品にはアーモンドなどのナッツ類、小麦胚芽油、ベニバナ油、ヒマワリ油などに含まれています。

機能性

活性酸素の体内量が増えると、肌細胞の老化や細胞膜の酸化が速まると考えられていますが、このような酸化抑制に役立つのがビタミンEだといわれています。

エビデンス

ライナスポーリング研究所と新潟薬科大学の共同事業である日本微量栄養素情報センターによると、ビタミンEが著しく欠乏すると、網膜の損傷などが起こりやすくなるとしています。

ルティン

ルティンはカロテノイドに分類される成分で、黄色やオレンジ、赤色などの色素を持ち、食品では人参やカボチャなどの緑黄色野菜に多く含まれています。

機能性

ルティンには強い抗酸化作用があり、この成分が不足すると黄斑変性や白内障といった目の異常が起こりやすくなるといわれています。また、目に有害とされる光を吸収する作用で目を保護する働きもあると言われています。

エビデンス

平成25年5月5日、アメリカの国立眼科研究所かビタミンCやE、βカロテン、亜鉛の摂取で加齢黄斑変性の進行リスクが減少するという研究成果を発表されました。その後には、βカロテンの代わりとして、ルティンとゼアキサンチンを摂取した人の研究成果を発表。この研究によると、βカロテンを摂取した人よりも加齢黄斑変性の進行リスクが減少することがわかったといいます。 その結果、「ルティンやゼアキサンチンはβカロテンよりも安全かつ効果的」といった見解を示すことになったのです。