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やわたのめばえに含まれる成分は?機能性表示食品の公開内容は大丈夫?

やわたの「めばえ」には、ルテインが配合されています。機能性関与成分であるルテインについて、成分ごとの特徴や機能性、エビデンスなどをまとめました。

めばえに含まれている機能性関与成分

引用元:様式I:届出食品の科学的根拠等に関する基本情報(一般消費者向け)

商品名 めばえ
機能性関与成分名 ルテイン
表示しようとする機能性 本品にはルテインが含まれます。ルテインには目の黄斑部の色素量を維持する働きがあり、ブルーライトなど光の刺激からの保護や、コントラスト感度の改善によって、目の調子を整える機能があることが報告されています。

ルテイン

ルテインは、緑黄色野菜などに含まれる色素の一種です。水に溶けると「オレンジ色」になります。ルテインは体内で生成できないため、食事などによって体外から摂取する必要のある成分の一つ。1日あたりの摂取量目安は「6mg」です。[注1]

ルテインの機能性

ルテインは「天然のサングラス」とも呼ばれ、目を有害な光から保護する役割があるとされています。

食物などによって摂取したルテインは、「水晶体」や網膜の中心部にある「黄斑部」などに存在し、紫外線やスマホ画面などで発生する「ブルーライト」など刺激のある光から、目を守る働きがあと報告されているからです。

また「コントラスト感度」の改善についても報告されています。コントラスト感度が高くなることは、輪郭があいまいな文字や図などを識別したり、暗い中での視力を保ったりすることにつながります[注2]

ルテインのエビデンス

ルテインの機能性に関するエビデンス(根拠)として、健常者を対象とした比較実験の報告があります。

類似の機能が報告されている「ゼアキサンチン」と共に、ルテインを1年間、継続的に摂取するテストの結果です。ルテインとゼアキサンチンを摂取しなかった被験者と比較して、摂取した被験者の黄斑部の色素濃度が上昇したという結果が出ています。[注3]

このテストは健常者を対象としているため、機能性表示食品制度のエビデンスとして利用できるものです。

その他にも知っておきたい目に関する成分

やわたのめばえに含まれている機能性関与成分は「ルテイン」だけです。目に関する他のサプリメントには、どのような成分が含まれているのでしょうか。サプリメント選びの参考として、目に関係する主な成分を、他に3つ紹介します。

アスタキサンチン

アスタキサンチンは、魚介類に含まれる「赤い色素」です。赤色の魚や、エビ、カニなどに含まれています。眼精疲労などに関与する成分として、ルテインが入っているサプリメントには、アスタキサンチンも配合されていることがあります。その機能性とエビデンスも確認しておきましょう。

アスタキサンチンの機能性

アスタキサンチンは、目の筋肉に関係する成分です。眼球を動かすための筋肉が疲労することは、ピント調整など、目の見え方に影響することがあります。これが「眼精疲労」です。眼精疲労は目の見え方だけでなく、肩こりや頭痛につながることもあります。

アスタキサンチンは、そのような眼精疲労を改善し、予防する働きがあるとされているのです。[注4]

アスタキサンチンのエビデンス

アスタキサンチンが、「筋肉の疲労」に対してどのような働きがあるのかについての研究報告があります。

大学の男子運動部員にアスタキサンチンを4週間にわたって摂取してもらうテストです。摂取前と摂取後に、1200mを走るテストを行います。走る前後の血液検査によって、その疲労度を計測したところ、アスタキサンチンを摂取した後の方が、筋肉疲労に改善が見られたという結果です。

眼球の筋肉に対するテストではありませんが、筋肉の疲労に対して一定の機能があることが確認できるといえるでしょう。[注5]

アントシアニン

アントシアニンも、目のサプリメントによく使用される成分です。ブルーベリーやビルベリー、黒豆などに含有されています。ポリフェノールの一種で、「青紫の色素」です。

アントシアニンにはいくつかの種類があり、代表的なものとしては「シアニジン-3-グルコシド」が挙げられます。

アントシアニンの機能性

アントシアニンは、目の保護や白内障の予防、抗酸化作用など、さまざまな働きが報告されています。

もともと植物を紫外線から保護する役割があるアントシアニンは、人間が摂取することで、目を保護する働きが期待できるのです。

抗酸化作用があるとされるアントシアニンは、紫外線によって水晶体が酸化することを防ぎ、白内障を予防する機能があるとされています。

さらにメタボリックシンドロームの予防など、目だけでなく体のさまざまな面に良い影響があるとされる成分です。[注6]

アントシアニンのエビデンス

アントシアニンの白内障予防について、マウスを使った実験の結果が報告されています。

マウスも年齢を重ねると水晶体が白くなり、白内障になることが知られています。この実験は、アントシアニン入りのえさを与えたマウスと、そうでないマウスを比較したものです。

その結果、アントシアニン入りのえさを与えたマウスは、白内障の進行が緩やかになったという結果が出ています。[注7]

DHA

DHA(ドコサヘキサエン酸)は、イワシやサバなどの青魚に多く含まれる成分です。魚の脂に多く含有しているので、トロなどのこってりした部位や、目玉にあるゼリー状の部分などに特に多く含まれています。神経系や、循環系など、体のさまざまな面に良い働きがあるとされ、目のサプリメントにも配合されることがある成分です。[注8]

DHAの機能性

DHAは、脳内に入り込むことができる成分であり、脳などの神経系の働きを高めるとされています。

DHAは、人間の目の網膜にも多く存在していて、摂取することによって視力の回復機能もあるとされる成分です。

脳の働きは、視力にも影響を与えることから、脳と目の両方に良い働きをもたらすことによる相乗的な働きが期待できます。[注9]

DHAのエビデンス

DHAの機能に関する研究報告としては、サルによる比較実験が挙げられます。

DHAを含むエサを与えた続けた個体と、含まないエサを与え続けた個体に分けて、視力を比較。2世代にわたる実験の結果、生後4週、8週、12週目について、DHAを含まないエサを与え続けたサルの方が、視力が劣っていることが報告されています。[注10]

参照元サイト一覧

[注1]…日経Gooday:ルテイン

[注2]…世界の素材発見:ルテインの健康・効能

[注3]…(PDF) J-STAGE:機能性表示食品におけるルテインとゼアキサンチンの科学的根拠

[注4]…富士フイルム ヘルスケア未来研究所:脳と目に効くアスタキサンチン

[注5]…マーケット&テクニカルリサーチ:若さを保つ「赤い」食べ物、魚の有用成分―アスタキサンチン

[注6]…わかさの秘密:アントシアニン

[注7]…みらい研究所:白内障とアントシアニン

[注8]…DHAのチカラ:DHAを含む食材

[注9]…わかさの秘密:DHA(ドコサヘキサエン酸)

[注10]…DHAのチカラ:DHAの効果